紅参は脳卒中の後遺症を改善

紅参と脳卒中後遺症

紅参脳卒中後遺症の改善に効果的です。

 

 

脳卒中は正式には脳血管障害と呼ばれています。

 

 

また、脳卒中とは総称であって、ひとつの病気ではありません。

 

◆脳卒中の分類
・血管が破れて出血するも→ 脳出血、くも膜下出血

 

・血管がつまるもの→脳梗塞、脳血栓

 

 

脳卒中にかかると、必ずといっていいほど後遺症が残ります。

 

 

心臓の機能、呼吸、消化、体温の調節、運動、
見る、話す、記憶するなどの人間のあらゆる生命活動は、脳の働きによって機能しています。

 

 

そのため、脳卒中の影響で脳が損傷を受けると、
損傷を受けた脳の働きに障害が残ってしまうのです。

 

 

◆脳卒中の後遺症の種類
脳卒中による症状・後遺症の種類は大きく分けると、
「神経症状」、「高次脳機能障害」、「感情障害」などがあります。

 

・神経障害
脳卒中でよく見られる神経障害は、「言語障害」、「運動障害」、
「感覚障害」、「視野障害」、「排泄障害」、「嚥下障害」などがあります。

 

・高次脳機能障害
脳卒中により見られる高次脳機能障害は、
「言葉の障害」、「記憶の障害」、「行為の障害」、「認知の障害」などがあります。

 

・感情障害
感情障害とは、イライラ、怒りっぽくなる、気分が沈んだり意欲が低下したりします。
また、感情障害の一種である「鬱病」になる場合もあります。

 

 

紅参は、脳卒中の後遺症の改善に効果が期待されています。

 

 

国立循環器病センターを中心とした
16もの国立の医療期間による90名の脳卒中の患者を対象とし、
約3年間の共同研究が行われました。

 

 

この共同研究で、紅参を服用させた結果、
脳卒中後遺症の麻痺側の手足の冷感、
しびれ感の改善に有効であると結果が出ました。

 

 

60代の女性の事例では、
麻痺側と健康側では温度差が1.6度ほどありました。

 

 

この女性に1日あたり、紅参末を約6gを服用させた結果、
手の甲の温度差が徐々に縮まりました。

 

 

また、それに伴って、冷感も減少して、
4週目には消滅し、むくみも6週目に消滅しました。

 

 

このように、紅参は、脳卒中の後遺症の改善に有効です。